こんにちは!やまちゃんです。
今回、紹介するのは青い空、青い海、白い砂浜のミコマスケイ!
ケアンズ旅行でグレートバリアリーフに行こうと考えている人は、グリーン島かミコマスケイで悩まれる方も多いと思います。タイトルではあたかもミコマスケイの方がお勧めの様な書き方をしてしまっていますが、楽しみ方が微妙に異なるためどちらが好きかは人によって分かれるかもしれません。
私は絶対ミコマスケイ派なので、ここではミコマスケイの魅力について記載していこうと思います。グリーン島かミコマスケイで迷われている方は是非、参考にして下さい。
ミコマスケイはどこにある?
ミコマスケイのある場所は、ケアンズから約40㎞ほど沖合に出たところにあります。グリーン島はケアンズから約25㎞なので、そこから更に15km程度沖合にでます。船で片道約2時間かかるので滞在時間も限られてしまいますが、グリーン島より沖合なので海や珊瑚はとてもきれいです。
船は大きいので安定していますが、船酔いする人は以下のページも参考にして下さい。
ミコマスケイへ行くには基本的にはツアーを利用することになりますが、どういったプランなのか? 滞在時間はどれくらいあるのかなどは次章に細かく記載しているので参考にして下さい。
ミコマスケイクルーズはどんなツアー?
ミコマスケイクルーズのツアーは、色々な旅行会社が取り扱っていますが、実際にツアーを実施している会社はオーシャン・スピリット・クルーズ(クイックシルバー・グループ)一社なので、プランの中身は実は一緒なんですね。なので旅行会社をいくつか見て一番安い所で申し込めば良いかと思います。
ミコマスケイは、鳥の保護区域に指定されているため島に入れる会社が制限されています。そのためミコマスケイクルーズを実施している会社も限られているという訳です。オーシャン・スピリット・クルーズは日本人スタッフの方もおられるので英語が不安な方も心配は要りません。
ツアースケジュールは下表の通りです。1つ1つの詳細は次章に記載しています。
時間 | スケジュール内容 |
---|---|
7:30-8:00 | リーフフリートターミナル GREAT ADVENTURESカウンターで乗船手続 |
8:00-8:30 | 乗船案内 出航まで船内でモーニングティーのサービスがあります。 |
8:30-10:30 |
セイリングクルーズ開始!
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10:30-12:00 |
ミコマスケイへ到着!
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12:00-14:30 |
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14:30-17:00 |
ミコマスケイを出発!
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17:00 |
ケアンズに到着
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ミコマスケイクルーズのツアー詳細
7:30-8:00
リーフフリートターミナル(Reef Fleet Terminal)のGREAT ADVENTURESカウンターで乗船手続
リーフフリートターミナルの場所です。地図は、拡大/縮小して見ることができます。
リーフフリートターミナル内に入ると、いくつかの会社のカウンターがあります。ミコマスケイは、『GREAT ADVENTURES』のカウンターです。下図のようなロゴマークになっています。
できる限り早めに行くのがおすすめです。乗船手続きを終えると船の方に向かうのですが、港はグリーン島行などの人でにぎわっており、大きな船もたくさん停まっているので写真を撮る時間や雰囲気を楽しむ時間の余裕が欲しいところ。更に船内に入ると、出発までモーニングティーと軽食があるのでその時間も確保したいところですね。
ミコマスケイ行きの船は、港の一番奥の方にあります。
グリーン島行きの船よりはやや小さめ。「OCEAN SPIRIT CRUISES」号です。
前部は大きなデッキになっており、クルージング中もデッキに出ることが可能です。
また、乗船前に記念撮影もしてくれます。しかし、写真が欲しい人は後程有料で購入することに…。乗船したら、人の迷惑にならない程度に室内の一角のソファーを陣取っておくと後々役に立ちます。
昼食なども室内で取るので場所を取っておくと後々便利です。
8:00-8:30
乗船&モーニングティー
乗船前に船と一緒に記念撮影してもらえます。ミコマスケイ滞在中もカメラマンが同行し、所々で写真を撮ってくれます。もちろん、後程有料で販売されます。
出航までの間は、軽い軽食とモーニングティー&コーヒーが振る舞われます。出航すると、船が揺れるのでモーニングティー&コーヒーはさげられてしまうので欲しい人は余裕をもって乗船するのがおすすめです。
8:30-10:30
ミコマスケイに向けて出発
8:30になるとミコマスケイに向けてケアンズを出発します。
日本語クルーまたは英語クルーから安全事項についての説明会
日本語組と英語組の2組に分かれて、安全事項などに関する説明会が行われます。日本語組は船内、英語組はデッキの方で行われます。英語が分かる人はもちろん英語組の方で聞いてもいいですが、日本語組の説明をしてくれる日本人クルーの『キョンキョンさん』は話しが面白いです。
名前が『キョウコ』なので、自ら『キョンキョン』と自己紹介されているのですが、最近は、少々恥ずかしくなったのか控えめにされているようです(笑)。8:00-8:30に掲載している写真の中央におられる女性です。
半潜水艦午前または午後のチケットを配布
ミコマスケイに着くと、海中が見えるグラスボートに乗れるのですがこれに乗るにはチケットが必要になります。通常であれば安全説明会の中でグラスボートに関する説明もされるはずなのですが、キョンキョンは他の話しで盛り上がり過ぎてかなりの高確率でこの説明を忘れてしまいます。グラスボートの説明がなければ一声かけてあげてください。
シュノーケリング器材の配布
シュノーケリング器材が配布されます。空気の漏れなどをチェックし、到着までに自分用を確保します。
グレートバリアリーフについて海洋生物学者のプレゼン
船の船内にあるモニターを使って海洋生物学者の方がグレートバリアリーフについてプレゼンされます。プレゼンは英語なので、英語が分からない方は話しの内容が分からないかもしれませんが、映像には様々な魚が映し出されるのでそれだけでも楽しめます。
ダイビングの説明会(ダイビング実施者)
ダイビングに参加する人は、安全説明会が行われるので参加します。10~15分程度で終わります。
ダイビング実施者前半組準備
ダイビングは、前半と後半の2回あります。前半組に参加する人は、到着後すぐに簡単な練習が行われるので到着前にウェットスーツを着用します。ダイビング参加者は、ダイビング終了後もこのウェットスーツを終日借りておけます。
10:30-12:00
魚の餌付け
ミコマスケイに到着後すぐに船上から魚の餌付けが行われます。私が行った際の動画です。魚も慣れているせいかすごい数の魚が寄ってきます。
ダイビング前半組の方は、スタッフの指示に従い移動
ダイビング前半組は、小さな船に乗り換えミコマスケイに渡ります。そして、浅瀬で簡単な練習が行われた後、ダイビング開始。ダイビングでは、クマノミなどにも遭遇できます。シャコ貝を初めて見る人は大きさにきっと驚きます。そして、シャコ貝の中に手を入れてパクリッ! 二度驚きます。
半潜水艦(グラスボート)で海中探索ツアー
ダイビング前半組がオーシャンスピリット号からミコマスケイに向けて出発した後、同じくオーシャンスピリット号の後方から半潜水艦(グラスボート)に乗り換えて海底探索開始。
シュノーケリング組出発
シュノーケリング組は小型艇に乗り換えミコマスケイに渡ります。ミコマスケイに上陸後、シュノーケリング開始。
12:00-14:30
船上にてビュッフェランチのサービス
12時なるとビュッフェランチが始まります。ミコマスケイに渡っている人は、一旦、オーシャンスピリット号に戻ってきて昼食タイム。ホテルで食べるような豪華ビュッフェとまではいきませんが、泳いで体力を消耗している頃なので美味しく食べられます。
食べ終わった人から再度、ミコマスケイに渡るなり、船内でくつろぐなり自由行動開始。
午後の半潜水艦(グラスボート)、13時頃スタート
特別なアナウンスがあるわけでもないので、時間になったら集合場所に行くようにします。
14:30-17:00
アフターヌーンティー
フルーツプラッターのサービス
出発までの間、アフタヌーンティーとフルーツプラッターが振る舞われます。
スパークリングワイン
チーズプラッターのサービス
15時になるとスパークリングワイン、チーズプラッターが振る舞われます。量は限られていますが、他の人の分がなくならない程度に食べ放題です。この間にカメラマンが撮ってくれた写真が展示&販売されます。
17:00
ケアンズ到着
ケアンズのリーフフリートターミナルに到着。ホテルまで送迎してもらう人を除き現地解散です。
こんな人は、ミコマスケイよりグリーン島がおすすめ
シュノーケリング、ダイビングをするのであればミコマスケイがおすすめ。同じグレートバリアリーフでもミコマスケイの方が断然きれいです。
グリーン島周辺は、少し珊瑚の色鮮やかさに欠けるイメージです。グリーン島を経由して更に1時間船で移動した先にある、ポンツーン(海上に設置された人工島)までいくツアープランを利用すれば、珊瑚も一気に鮮やかになります。しかし、その場合、再度グリーン島に戻る時間などもあるため滞在時間に限りがあります。
シュノーケリングやダイビングをする人は、ミコマスケイの方がおすすめと先述しましたが、次のような人はミコマスケイよりグリーン島の方がおすすめです。
・鳥が苦手な人
ミコマスケイは、鳥の保護地区に指定されており島の半分が立ち入り禁止になっています。そして、そこには大量の鳥達が住み着いています。人間が入れる区域にはほとんど入ってきませんが、風の無い日は鳥の匂いが立ち込めてしまいます。私は全く気にはなりませんでしたが、鳥が苦手な人は嫌かもしれませんね。
・シュノーケリングやダイビングをせずに海を楽しみたい人
ミコマスケイは、真っ白な砂浜があるだけで島には他に何もありません。
そして、島周辺は浅瀬になっているため船は島から100m程度離れたところに停められています。滞在時間中は15分おきくらいに島と船の間をボートが行き来しているので好きな時に船に戻ってくつろぐことも可能ですが、シュノーケリングやダイビングしない人は暇を持て余してしまうかもしれません。
船の底が透明になったグラスボートで海中を見て楽しむこともできますが、それだけではやはり退屈になるでしょう。
※補足
このページの最下部の「関連記事」の欄に「ミコマスケイツアーの最安値比較」や、「ミコマスケイでウミガメが見れるポイント」などを記載しているページを紹介しているので、是非、そちらもご覧ください。
ミコマスケイの裏の嫌な一面
ミコマスケイは海や白い砂浜はとてもきれいでお勧めなのは間違いありませんが、このページでお勧めしているのを見てミコマスケイに行ったのにガッカリしたとならないように嫌な一面も載せておきたいと思います。
ミコマスケイの白浜の大部分は野鳥保護区域で立ち入れる範囲は実はそんなに広くありません。ただ、ミコマスケイに来られる人数も1日の人数制限があるためツアー客でごった返すようなことはありません。
立ち入り禁止の野鳥保護区域の写真です。立ち入れないので気にする必要もないかもしれませんが、すぐ横に野鳥がたくさんいます。